私立と県立?スキルの違い??? ― 2017/05/02
総体も熱戦が繰り広げられているようですね
明日も ワクワクするような対戦が いっぱいですが・・・
KF OBが帝三戦をビデオ観戦・・・
「すごい よくやってるね」👍👍👍
「でも 山梨の高校サッカーで 私立と県立の決定的違いってわかる?」
「?????」
「俺はそこそこのスピードでサッカーしてたから目立たなかったけど・・・
両足で流れの中から サイドチェンジ級のボールがしっかり
蹴れるか蹴れないか このスキルが最大の違いかな???」
(*_*) なるほど 流れの中から
しっかり ゴール隅にポインドをゲットできる
密集の中でしっかり思った見方に 両足で蹴れる
最終ラインで瞬時にサイドを変えることができる
シンプルと言えばシンプルですが
最後はボールをゴールに蹴りこむのが目標とすれば・・・
真理と言えば真理です
両足でしっかり 味方にロングボール ショートパスを蹴ることができますか?
当たり前で難しい それがフットボールの醍醐味ですね
逆にこれを身につければ??? 期待は膨らむばかりです 頑張れKF
第69回県高校総体サッカー競技兼関東大会予選 ― 2017/05/05
快晴 韮崎中央公園
ベスト8が順当に?出揃い熱戦が繰り広げられました
注目は なんといっても RY 8 9 高知世代10 を要する 韮高
相手は、一回戦で涙をのんだ 帝三・・・ 否が応でも
すいません 盛り上がってます(^^ゞ
No8 ボランチ No9 右サイドバック
怪我から復帰の10は後半左ウイング
No8のドリブルからの視野の広いスルーパス 鳥肌ものでした
No9のディフェンス力 10の突破 アッという間の80分・・・
ではなく100分
芸術的なセットプレイからの1点を死守して
後半残りわずか 会場が韮高の勝利を確信し始めた残り10分
ミスを突かれて 同点に(・_・;)
延長戦後半 相手の 個人技に・・・ 惜しい~~~
私立の一角を大チャンスでしたが・・・ これもフットボール
何処が優勝するにしても 韮高と私立との差は小さいような気がします
頑張れ 韮高??? Ry(^^;)
平成29年度 インターハイ 山梨県予選 ― 2017/05/13
城西(再掲) ― 2017/05/13
(前回 4月4日 リーグ戦を観戦した時の感想です)
前にボールをキープでき、突破もできるタレントが
それを生かすために 自陣ハーフライン近くで大木監督のクローズド???
中盤が食いついてきたら バイタルへロングボールを供給
大木VFKは クローズドに食いついてこなくなったら
勝てなくなりましたが・・・
次はどう戦うか 今から楽しみです
(中盤のプレッシャーは前目の選手(運動量が大事)で
ボランチ サイドは 食いつき過ぎない
若しくは前線から連動したプレッシャーでロングを蹴らせない・・・
でしょうか???)
2017 山梨ユースリーグ 第5節 ― 2017/05/14
晴れ 帝三G
1 : 0 北杜 (得点者 リョウ)
前半 0 : 0
後半 1 : 0
相手は、総体決勝の激戦を戦い抜いて 中一日
スタメンはAではない との事でしたが、
後半はガチ勝負して頂けたのでしょうか?
前半はどちらかというと KFの方がチャンスを多く作っていたような
絶対エースのキーパーとの一対一もポストに嫌われるなど
後半は、徐々に押し込まれ ショットオンターゲットは相手の方が・・・
流石 総体準優勝チーム
しかし RY 怪我明けの 高知世代キーパーがスーパーセーブ連発
(今日は、高知世代CB対決でもありました。北杜のCBと北海道世代のNo7の
マッチアップも)
なにより今日は、3年生の絶対勝ちたい 絶対勝つんだ という思い (:_;)
それがベンチ スタンドに波及して
甲府一高サッカー部員が一つになった瞬間です
これが 部活動 これが甲府一高スピリット
全てが自ら考え 行動し 責任を持ち 仲間と共有する
こんな経験人生の中でもなかなか できない事です
部活に感謝m(__)m
そんな中 1対1をはずした10番に 「大丈夫次だ次次」(:_;)
そんな 部員全員の思いを込めた一撃
中盤 最終ラインの組織的プレシャーから得た ゴールキック
中盤 ケントさんのタメから アラタさんに落とし リョウへの縦パス
カズマさんとのワンツウからの ゴ~ル
喜び合うイレブン(:_;)(:_;)(:_;)
これ以外にもサイドからの素晴らし崩しも
これぞ KF 一年間の集大成
先生からの指示もほとんどなく 本当に素晴らしい
選手&おとこ達 になりましたね👍 君たちの将来が本当に楽しみです
来週も期待大 頑張れKF
2017 KF 卒業生 ― 2017/05/14
2017山梨ユースリーグ2部 第5節 ― 2017/05/15
2017インターハイ山梨予選(動画追加) ― 2017/05/20
甲府東G
季節外れの30度越え
気温などは関係ない集中力 始まりのフォイッスル
開始早々 最終ラインからのフィード ミッドの落とし
FWの反転からの ゴ~~~~~ル 開始 2分
本当にKF この数か月間 リーグ戦&総体を経験して上手くなりましたね👏 それぞれのポジションでリーグ戦で歯が立たなかった個々が
しっかり対応していました
君達のポテンシャルは、まだまだこれからのような気がします
失点は、ほんの少しのスキをつかれたミドル
1対1で迎えた 後半ロスタイム PKを現場の誰もが感じていた時間帯
相手の放り込んだルーズボールのシュート・・・ 決して誰の責任ではなく
そのシチュエーションにおかれたチームの責任(byOB)
これがフットボール
But リーグ戦で歯が立たなかった城西さんを
この数か月のスキルアップで追い込んだこの結果 👏👏👏だと思います
君たちの可能性 ポテンシャルは無限大です これから人生を歩む上で、これ以上の経験はしている高校生は少数派です 本当に素晴らし高校生活&部活を経験しましたね
きっと社会に出て武器になるはず
その経験は、君たちの人生の糧にかならずなります
高校生活 部活メチャ頑張りました 胸を張ってアピールしてください その自信 KFのプライドを胸に 君たちの人生はこれから
頑張れKF そして ありがとう
1 : 2 城西 (得点者 リョウ)
VFK & FW雑感 ― 2017/05/21
ヴァンフォーレ甲府が 連敗を喫しました
新聞によると FWの迫力不足???
なるほど 中盤は多分Jリーグの中でも
中位に位置するほどポテンシャルがあるのではないでしょうか?
一方 FWの迫力不足 昨年 一昨年の中盤は???でも
クリスティアーノやDUDU の決定力で残留したVFK 二人のブラジル人 少し物足りないですかね
今節 興梠のハットトリック 鄭大世の2得点etc
十年以上前?に 8人制サッカーを導入した山梨県(日本?)
スペインを模したポゼッションサッカー
あたかも中盤のタレントでポゼッションがあがると 良いサッカー???
結局 サッカーは得点しなければ勝てません
ポゼッション70%以上は得点1ならそれも良いのですが(^^;)(^^;)(^^;)
得点は勇気を与えてくれますよね
再掲
今年のKF どんな相手でも得点がとれるのではないかという自信がありました
その自信が失点しても次がある・・・ につながるような気がします
日本代表も 大迫勇也選手が注目されています
やはり点取り屋がもっともっと リスペクトされて良いような気がします
VFK 日本人の若いストライカーが来てくれませんかね
某広島の UスポOBの彼とか(^^;)・・・
2017インターハイ予選 韮崎VS駿台 ― 2017/05/23
ボールを追う選手達 IN 山梨 様にはいつも大変お世話になっています
標記の韮崎 VS 駿台 延長戦? 3 : 2とのこと
写真には、高知世代 No7 No10 後ろ姿ですがNo1も
北海道世代 No10 No9 No8 も 頼もしいですね
これからいろいろなところでマッチアップがみられるはずです
頑張れRY
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